いよいよまずいな

「根も葉もない噂レベル」で済ませられるレベルではなってきたかも。
安倍なつみヤンタン急遽欠席。
これってもしかして、やっぱりそうなのか?
少なくとも掲示板で指摘を受けたchibiさん本人からは確実にチェックが入ってるだろうし、欠席のタイミングからしても、この件が絡んでいると考えざるを得ない状況。たまたますべての詩が順番までそっくりそのまま似るなんてことはまずありえないし。これを「なっちはシロ」と盲目的に信じるにはいくらなんでも無理がある。もう逃げられないよ、なっち・・・・。

となると、なっちがどうやってこの問題を始末するかが問われてくるのだが、ここでなっちが欠席したとなると、もしかして誰かに代わりに謝ってもらうのか? なっちは師匠や後輩娘。の見てる前で謝るのだけは堪忍して、と拒否したということか(あるいは事務所が守ったのか)。でも、なんでもかんでも事務所が守ったら、なっちはいつまでも大人になれない・・・。

妹は某誌掲載内容に対していち早く謝罪した。

この結果は早ければ明日のオンエアで判明することになるのだが、問題がこれだけにとどまっていないのが悲しい。いったい、竹書房の件はどうなるのか。どちらかというとこっちのほうがこじれそうな気がする。もっとも大人な対応としては、今回の件を騒ぎ立てないかわりに今後は、竹書房からはハロプロの本は出版しないとか・・・。

いや、トリコロールさんのテキストのように、ファンなら

そんな風に自身が出逢った言葉を大切に育んでいる安倍さんの
ことを、これまで以上に一層愛おしく感じられました。

という愛情に満ちた受け止め方ができなければならないのかもしれない。私だって、「ぱくってしまえ」と悪なっちが行動してしまったとは考えられない。それは、ライブで生で見る素のなっちとはあまりにも違いすぎるから。だから、無意識のうちにそっくりそのまま書いてしまったというのがたぶん真相じゃないかと思う。
でも、「無意識でもそれはやっちゃ駄目」というのは、周りが教育してあげなければいけない。そうしないままになっちを23歳になるまで放って置いたということになると、そのことのほうがなっちに対する愛情がないことになるのではないかと。