DVDマガジンを観て改めて思ったこと。

「こんな小さな子たちが自分のことを"なっち"だと知ってくれている」ことに今まで気づいているようでいなかったことに驚いていたなっち。そう、それだけ注目され愛されているからこそ、良いこともいけないことも大きく報道されてしまう。「え?あのなっちがなんで・・・?」と驚かれてしまう。
でも、記者会見での追及はなぜか非常に緩かった(というか、追及は全くなかった)。「自分のものと他人のものとの区別がつかない」という間の抜けた釈明など一体誰が納得できるというのか・・・それでも。最終的に「悪意があったとは思えない」と信じてもらえたのはきっと、なっちのこれまで積み重ねてきた実績の方が大きく評価されたから。
だから、また積み重ねていけばいい。
空LIFEGOESから。

もっとも「アフォの子をこれ以上追及してもしかたない」と思われたという線も無きにしも非ず、だが。