やる気ない書店が多すぎる

写真集を取り扱っている地元書店5店回って、「ハッピー」本を置いてあったのが最初の1店だけって・・・ありえないんですけど。発売日は昨日なんですけど。
しかも「愛ごころ」は全店に存在せず。1冊ずつながら新垣写真集・小川写真集まで置いてあるまともな店にも「愛ごころ」がない。ありえないんですけど、発売したばっかりの売れ筋商品なんですけど。
ただ、「愛ごころ」に関しては発売直後に珍しく近所で1冊入荷してる店を発見してた。その時躊躇して見過ごしたら次の日にはもうなかった(売り切れた)。だから、入荷してないのではなく即売り切れたという可能性もあるが(特に一番最初に巡回した店は地元最大規模店舗なので入荷してないとは考えられない)。
こうやって「売り切れ攻撃」で飢餓感を煽られたら、買わないといけないような気分になってしまうのが悔しい。

梅田や難波にまで出張すれば確実に買えるのだろうが、たかが本一冊だけのためにいちいち交通費出して時間かけて出張なんてしたら負けだと思ってるので。もし近所で買えたら30分で済むところが、出張したら絶対に2時間以上潰されるわけで。所要時間が得られる効果に全然見合わないのが許せない。