今年初のi-linkムーブ失敗

紅白第二部をRecPotからD-VHS(DV-DHE20)へムーブ中、氷川クンのところでエラーが発生。一度目はブロックノイズで完全に画像が崩れたものの復活、二度目はいつものようにD-VHS側のアナログチューナー設定をぶっ壊してテープが停止してしまった。たぶん付属のデータ放送をD-VHS側が解釈できなかったせいだろうけど、これだからコピワンは怖い・・・(T_T)。
もうひとつ日立レコ側にもあるけれど、怖いから、Blu-ray機が買えるまでどこにもムーブせずに置いておこう。(こうしてどんどん日立レコの空き容量が小さくなっていく(涙)) だけど松下D-VHSを使わせない日立のことだから、Blurayも、「日立製以外にはムーブできません」なんて横暴もやるかもしれないな・・・嫌だなぁ。

ちなみに、i-linkでムーブすると問答無用で頭が数秒かけるらしい。しかもシャープはこれを「仕様です」と言い張っているらしい。こんな仕様があるか! ユーザが納得できない動作は仕様ではなくて「バグ」という! 日立レコは録画時に既に頭切れするけれど、ここからムーブを繰り返すたびにどんどん本編が削られていくことに。ありえへん・・・。

(追記)また止まった・・・今度は山崎まさよしの歌の途中。orz
(追記)三回目・・・「天城越え」の途中。