フェスティバルホール公演

ひたすら待たされ続けた大阪での公演。ただ、大阪の日程が早くて、後でDVDマガジンなどの主力グッズを追加されて「通販ありません」って言われるのは非常に困るので、追加も含めてすべてのグッズがそろった後で大阪に来てくれるのは好都合ではあるのだが。
しかし、情けないことだが、あまりにも待たされ続けたために娘。コンに順応するための勘が戻らず、昼公演はリハビリに充てる事になってしまった。ベリコンは即対応できるのに。(^^;

最初のMCで紺野・小川からの挨拶が。挨拶の内容は事前の報道と同じだけど、本人の口から聞くことに意味がある。挨拶を聞きながら目をうるませる愛ちゅんの姿には泣けた。ガキさんは平常心をキープしていたみたいだけど。でもやっぱり小川の「海外留学」はとってつけたような理由にしか聞こえないなぁ・・・私が擦れてるのかなぁ。

夜公演は、紺ヲタまこヲタの緊急参戦の影響か立見席が追加された。本編ラスト曲では、一番盛り上がるところでこんこんがこけるというミラクルが発生! リアルで恥ずかしがりんごちゃん見ちゃったよ・・・。さらに小春ちゃんがHGをパクったかのような「大阪イェーーイ!」という一発ギャグを披露したり、吉澤藤本コンビがれいなのネタに対抗して「レインボーヤキモチヤキ!」を披露したり、夜公演はファンのみならずメンバーのテンションもかなり↑↑だった。村上ショージさん直伝のヤン土ネタも夜公演で披露。

重っピンクこはっぴんくは思ったほどのインパクトはなし。ただ、アレをテンション↑↑のままやりきったことはすごいと思った。むしろ、「INDIGO BLUE LOVE」でのスタンドマイクを用いたエロスな振り付けのほうがびっくりした。