モー10。展 東京会場の模様

スペシャルステージ出演者、大阪ではハロプロ関西だったが東京はハロプロエッグ選抜だった模様。はろぶろ。さんによると、12:00・13:30・16:30の3回公演で16:30のみGGKVの歌あり(マイクが生きていたのかが最大の関心事だが)。自己紹介・司会とのトークのほか、ポラ撮影権争奪ゲームが行われたということ。ということはゲームに関してはハロプロ関西と同じ形式だったようで、拠点が離れていてもちゃんと同じ企画の元に両者がつながっているということが実感できる。
東京会場はトイレがなかったらしい。故意に閉鎖したんだろうが、きついなそれは。大阪はトイレありだった。これは治安の差なのか動員の差なのか。
また、スペシャルステージの客席は東京では完全入れ替え制になっていたそうで。これも動員の差によるものなのかなぁ。大阪は入れ替えなしだったので朝から晩までずっと同じ椅子席を独占し続けることが可能だったが、それで客同士での大きなトラブルが起きるほどではなかったなぁ。必死系がまだ少ないからなぁ。椅子自体の数も違ったみたい。大阪は初日10席・二日目12席で一列目だけに椅子があったが、東京は50席(前5列が椅子?)。

展示物は東京だけひとみカラスと美貴様のなんかの着ぐるみがあったみたい。大阪に持ってくるのは面倒だったか。