10/4は京都FANJというところで開催された「が〜るずぎゃらり〜」を観覧。
この会場は初めて行くところだったのだけど、京阪の京都側終点まで行ったあとさらに鞍馬行きの叡山電鉄に乗り換える必要があるという、すごい遠いところにあった(JR+地下鉄で行く経路もあり)。
建物は改築された直後らしくとても綺麗で、ホールも500人収容できる広いところ。でもこのイベントに集まる客は高々100人程度なのだけど。
到着してみると開場前に外でMarryDollの二人がファンとヘキサゴンドリル大会をやっている最中だった。
こうやって開場を待つ間にも積極的にファン交流するところがMarryDollの良さかな。ただ、私みたいに入りが遅い人は損する面もあるのだけども。
中に入るとなぜかドリンクカウンターでおでんが売っており大人気に。
ライブは司会者不在で出演者が次々入れ替わりでパフォーマンスを披露していくスタイル。入り口の張り紙に記載された順での出演だった模様。前半は「名古屋組」で固まってた感じ。
"SAKUR∀ん"のステージを見るのは2回目。かわいい話し声と野太い歌声のギャップがすごい人。
"しずのん"はメガネっ子。落ち着きがなく終始ステージを歩き回ってた印象が。
このあたりから外の様子が気になってホールを離脱。そしたら案の定、外でMarryDollの二人が遊んでた。控え室にいないでこんなことしてるのMarryDollだけなんだけど。
みさcはファンが持ってきた懐かしい娘。コンのDVDを正座鑑賞中。そして5期批判w…みさcは4期派だからなぁ。
そして自分は欠席した撮影会の写真も見せてもらう。綺麗に撮られた写真を見ると後悔するのだけど撮影会になるとやっぱり敷居が高すぎるなぁ。
"星崎なみ"の出番中にホールに一度戻る。このコも名古屋組だけど最近頻繁に関西圏に来ているのかな。
そして噂のamUを初体験…のはずが某厄介ヲタの残念極まるヲタ芸プレイにばかり気をとられてしまった。amUの大ファンの割にこの人まったくステージ見てなかったし。
レパートリーはPerfumeを強く意識したオリジナル曲+電波ソング・アニソンのカバー。それと、この日は「ロボキッス」もカバーしてた。
(続く)