帰宅、HDD救出作業再開

結局、横浜出発までにファイナルデータのスキャン作業が完走しなかったため、休止状態にして電源落としてました。でも件のHDDの電源は入ったまま…不在中に停電がなくて良かった。休止状態から戻してちゃんとスキャン作業は続きから再開されているようで安心。

話は少し変わるけれど(でも関係してるかもしれない)、USB接続タイプのリムーバブルケースでPC本体との「電源連動」を売りにしているものがありますが、私の環境では本体の電源投入からリムーバブルケースへの電源投入までの間の時間がかかりすぎて「$Mftのためのデータを一部保存できませんでした」というエラーが頻発します。chkdskをかけると問題ないので、リムーバブル側の電源が入るのが遅すぎるからだろうと思っていますが、これ、メーカーへの問い合わせはないんですかねぇ。私のこのしょうもないブログでも$Mftで検索して来られる方が結構います。もっと高速に連動してくれるようにならないものでしょうか。あるいは、リムーバブルディスクがレディ状態になるまで本体側がちゃんと待ってくれるように調整できないものでしょうか。