ブログ拾い読み

目覚めよマスコミ、世論を誘導するな
http://jxd12569and.cocolog-nifty.com/raihu/2010/01/post-ba4e.html

最近、”逮捕されたのだから、議員辞職をするべきだ”との声を上げる議員が多いのに、
心底驚く。
何で、逮捕、起訴されたら議員を辞職しなければいけないのか。
警察・検察が正義と思っているから、そういう発想になるのだろうが、まだ犯人と決定
していない、無罪になるか分からない人間を辞めさせようと考える事自体、人権意識が
異常に低いと感じる。

政権が交代してから、恣意的報道をして頻繁に世論調査をする。
となると、当然といえば当然の結果になるのは目に見えているがそれにしても、この国
の若い層は、本当に自分の頭で考えているのだろうか。

名護市長選後、国内大手マスゴミが全く伝えない米国の本音
http://ameblo.jp/kriubist/entry-10445565249.html

日本国内のゴミTV局ゴミ新聞社=マスゴミらは一切、米国の沖縄と日本に対する見方
を国民に伝えない。
彼等マスゴミと日米の安保マフィアにとっては、将来利益にならない内容であるからだ。
小沢氏の問題でも「リーク」が行われているが、この普天間問題でも「米国が怒っている」
とか「日米関係が終わる」とか「リーク」を流して国民に不安を与え操作している。
みなさん、怖がらなくていいです。 我々は何も悪い事はしていないのだから。 
米国には日本を非難する理由などない。 米国が一番恐れているのは日本国民が怒り狂う事だ。

辺野古強行は「民意軽視」 名護市長選で米有力紙が寄稿文
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-156507-storytopic-3.html

 26日付の米有力紙ウォール・ストリート・ジャーナルは、稲嶺進氏が当選した名護市長選
挙の結果は、2006年に日米両政府が合意した現行案反対派の勝利を示すもので、米政府は
日米関係を停滞させる現行計画への固執をやめるとともに代替移設地の検討を始めるべきだと
する米評論家トビアス・ハリス氏の寄稿文を掲載した。
 ハリス氏は、MSNBCやCNNなど米大手テレビ局のニュース番組などで日米同盟に関す
るコメンテーターとして出演している日米関係専門の評論家。
 ハリス氏は、名護市長選での反対派の勝利は、県外移設を約束しながら計画の見直しに難航
している鳩山政権と、圧力をかけることで解決を試みようとしたオバマ政権の敗北だと指摘。
 名護市長選は単なる一つの地方都市選挙ではなく、日米同盟が地元の課題と直結している地
域におけるものだとし、米政府が引き続き現行計画を迫る場合には、日本政府に民意の軽視を
促すことにつながると警鐘を鳴らした。

ワルは警察だけじゃない、検察もグルだった!〜志布志事件でっち上げの真実…全市民必読!
http://blog.goo.ne.jp/tokyodo-2005/e/dfb005b0cb9c0cd3aa37a1843be7b503

 まったく存在しなかった公職選挙法違反事件がでっちあげられた志布志事件。この事件の闇
はさらに奥深かった。合同捜査会議で語られた真実、警察がでっちあげた事件を検察が後押し
する驚愕の事実…。小沢に対する検察捜査に疑問を抱くあなた、そして、検察官が不法なこと
なんてするはずがないと信じているあなた、この本を読むと、警察・検察がいかに暴走しやす
い組織であるか、取り調べの可視化がなぜ必要なのか、分かるはずだ。

amazonhttp://bit.ly/at4FRd