「制服と口パク」という２つの生命維持装置を剥ぎ取られ、まさかのホームグラウンドで真実を暴き出されてしまったAKB48。ふだんまともに歌ってないから、いきなり生で歌えって言われてどうしていいのかわからなかったのかな。でも、ボソボソ歌唱で笑顔まで消えてしまうのはマズイですよ。
関西地区では「でっかい宇宙に愛がある」が例年通り今年も隠されてしまったのですが、これも形式上はAKB48とのコラボだったようで。でもこちらは娘。とスマイレージがメインで歌うことになっていたはずなので、AKB48に歌わせなかったことで批判される筋合いはないんじゃないかと思います。
まぁ、きっちり立ち位置がブロック分けされててコラボって言えるのか？という疑問には同意します。メンバー自身の本心は「本当はもっと仲良くしたかった」なのか「コラボなんてやりたくなかった」なのかどっちだったのかな。もちろん、道重さんの答えはわかってますけど。
