岩上安身氏による鈴木宗男先生のインタビュー

http://www.ustream.tv/recorded/9447061
http://ustream.vo.llnwd.net/pd5/0/1/9/9447/9447061/1_3532343_9447061.flv


佐藤優の眼光紙背】なぜ最高裁はこのタイミングで鈴木宗男衆議院議員 の上告を棄却したか?
http://news.livedoor.com/article/detail/4996747/
(一部引用)
いずれにせよ、今回、最高裁判所が鈴木氏の上告を棄却したことは、普通の国民の目には見えにくいが、「誰が日本国家を支配するか」を巡って、資格試験に合格したエリート官僚と国民によって選ばれた国会議員の間で展開されている熾烈な権力闘争を反映したものだ。

現職の鈴木宗男衆議院議員(外交委員長)への不当な最高栽の有罪判決と投獄の政治弾圧に強く抗議する。(副島隆彦)
http://www.snsi.jp/bbs/page/1/ (携帯可)
http://www.snsi.jp/tops/kouhou/1421 (PC専用)
(一部引用)
 日本は、じわじわと官僚たちの いいように扱える国に、彼らの策略で、作り上げられている。今の日本の、国政の大きな変わり目のきわめて重要な時期に、官僚たちがクーデターを仕掛けてきている。鈴木宗男が、やがて出来る小沢政権で、閣僚(もしかしたら外務大臣)として起用されることを察知した官僚たちが、政権(内閣)からの自分たちへの締め付け、統制がかけられることを激しく危惧して、先回りして、こういう暴挙に出た。 
 今日、9日には、小沢一郎が、北海道に行って、代表選挙の立会演説で、鈴木宗男議員と共に壇上に立って、北海道民に直接、訴えかける予定であるという。こういう重要な時期を狙って、わざと最高裁はこのような、司法による政治弾圧の行動に出た。許しがたい、確信犯の敵対行動である。


小沢一郎民主党代表戦に立つ。私たちも誕生する小沢政権を全面的に応援しながら、と同時に、敵の集中砲火に用心と警戒をしながら、政治勢力として、次の時代に生き残ってゆかなければならない。 副島隆彦 2010.9.3
http://www.snsi.jp/tops/kouhou/1419
(一部引用)
小沢一郎は、代表選挙に出て、そして勝って首相になるか? 私は、どうも菅直人仙谷由人たちは、十分に腐り果てた汚れた、手負いの政治家の本性に従って、この政党内の選挙でも、相当に穢(きたな)い手口を使って、無理やり不正行為をやって僅差(きんさ)で彼らが勝つように仕組むのではないか、と危惧している。菅たちは、すでにダークサイド(国民への背信も辞さない暗黒面)に堕ちている人間たちだから、どんなことでもする。地方議員、地方のサポーター党員たちの票のところで、インチキをやるだろうと思っている。投票の自動集計機が非常に危ない、と私はここで警告しておく。