これは仮説です

中東で突然連鎖的に起きた反政府運動と突然5・2(または5・1)という日を選んで決行されたオサマの件と今夏にも予定されている米軍アフガン撤退の件はすべてある意志に則った一本のシナリオとして繋がっているように見える(戦争が起きるように火をつけてまわってから、逃げる)。そしてここにオサマが登場するということは10年前の9・11とも繋がっていることになる。そして9・11は自作自演だということは聡明で勇気ある者によって暴露されている。
米国には武器商人国家というダークな一面があり、そして米国は現在間違いなく経済的危機にある。

ttp://sankei.jp.msn.com/economy/news/110419/fnc11041900160000-n1.htm
格付け会社スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)は18日、米国債の格付け見通しを「安定的」から「ネガティブ(格下げ方向)」へ引き下げたと発表した。(中略)
オバマ政権は13日に財政赤字を2023年までに4兆ドル(約335兆円)減らす財政再建計画を表明したばかり。

#財政計画が支持されなかった支持率をオサマの命を使って回復させるとか…非常に危険なやり方

なので、武器が売れる状況になれば戦争経済で景気回復できる、と考えていたとしても不思議はない。
となるとこれから先起こることは…非常に恐ろしい。