2013/08/23 モーニング娘。のMステ出演について

6年もゲストに呼ばれず、もう二度とハロプロはMステに出られないのだとファンですら諦めていた鉄の牙城をついにこじ開けてしまったモーニング娘。
実際には4年ぶりなのだけど、道重さんがあえて6年ぶりと言ったのはきっと現モーニング娘。の意地。OG付きなんてノーカウントでいいよ、と。

そしてようやく出演してみたら、6年もの、いくらなんでも長すぎる不義理を詫びるかのように、気持ち悪いくらいのヨイショMCにマツコデラックスさんを起用しての「ブーム再来!」というヨイショ演出VTR。いや、うれしいよ、うれしいけど…。なんかその気持ち悪さの中に、この6年間抹殺され続けてきた娘。の真相を垣間見た気がする。

それが端的にわかりやすいのは「ブーム再来!」というキーワード。ブーム到来かブーム終了かを決めている黒幕が誰なのかは知らないけど、そのせいでモーニング娘。は、メディアに終了認定され干され続けてしまったのかなと思った。

でも娘。はいくら終了認定されても終わらなかった。大きな力に飲み込まれなかった。そしてとうとう、ブーム終了認定したメディア自身がモーニング娘。を無視できなくなるところまで追い込み「済みませんでした、ブーム再来認定するので許してください」と言わせた。まぁこれは単なるヲタ妄想ではあるけれども、「モーニング娘。は終わった」→「ウォウウォウは昔」のめざましテレビに始まる一連の掌返しを見ているとあながち間違いとは言い切れないでしょ。

テレビが都合に合わせてブーム到来させたり終了させたりしても、モーニング娘。は動じなかったし、これからも動じない。動じないけれども、次の一手を出して不死鳥のように蘇る。再び、ブーム再来を宣言させるまで。

モーニング娘。は16年も続いている。これはもうブームではなく、文化なのだ(キリッ


きっと、定期的に出演し続けていたら今回のようなヨイショ演出なんて必要なかった。そこまでしてモーニング娘。をMステに出演させる理由を説明しなければならないほどに、Mステはモーニング娘。を不当に出演させてこなかったということ。

今回の詫び状は受け取った。次回からはもう大物扱いのヨイショ演出はいらないから普通に出演させてくださいね。うちの鞘師ちゃんが痛恨のミスに後悔しすぎてリベンジするまで解放されない呪縛にとらわれて泣いてしまっているので、なにとぞ。