サブスク解禁状況確認 邦楽J-Pop篇 [随時更新]

概要

私のiTunesに取り込まれているアーティストをベースに、現在のサブスク(Spotify)解禁状況を確認。

自分のわかる範囲で、ほぼ全曲の解禁を◎、限定的な解禁を△ or 〇、未解禁を×に分類。

 

この記事ではアイドル・演歌を除くJ-pop/系アーティストについて調査。

 

あ行

 

か行

 

さ行

 

た行

 

な行
は行

 

ま行

 

や行

 

ら行

 

わ行

 

 

 

 

 

 

 

2019年上半期 iTunes再生回数ランキング

ランキング概要

iTunes for Windowsで、2019/01/01のカウントリセット以降に加算された楽曲再生回数をもとにランキングを作成。サブスクリプション(Spotify)がなければ出会っていなかったかもしれない曲がたくさんランクインする年になったことを実感しました。

 だからもっとサブスクリプションに出てくるアーティストに増えてほしい。

サブスクリプションがメインになると、サブスクにない曲はこの世に存在しない状態になってくるので。

 

1位:ME! (feat. Brendon Urie of Panic! At The Disco) / Taylor Swift

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馬の化け物とぶち当たってしまったせいでビルボードで一位を逃したものの。日本のラジオ局での人気は変わらず。なによりも、FM802 HOT 100に1年半ぶりの洋楽首位をもたらした曲(直接の原因は選曲が完全におかしくなっているからですが)。

 

2位: I Don't Care (with Justin Bieber) / Ed Sheeran

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日本語訳までつけてくるのには驚きました(これはテイラースウィフトさんも同じですが)。海外アーティストはYouTube Musicをそれだけ重要視しているということなのでしょうか。日本側でYouTubeにアップしているMVを多国語対応しているのはモーニング娘。その他アップフロント所属の一連の作品の英訳字幕ぐらいしか知らないのですが。

 

3位: 雨降草 / イロハサクラ

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関西~中京エリアを中心に活動するローカルアイドルのメジャー流通1stシングル。

かわいさで攻めるのではなくしっかり歌謡曲として作りこんでいる、これがメジャー流通の気合いなのか…と思わされました。

映画「手のひらに込めて」主題歌。

ライブで聴いた回数を加算したとすれば上半期はこの曲が1位でした。

 

4位:東京少年少女 / 角松敏生

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Spotifyで発見したことにより、個人的に大ヒット。まさか平成も終わり令和に変わろうというときに角松敏生さんを再評価することになるとは思いませんでした。もっと言えば、プロデューサとしてではなくボーカリストとしての角松敏生さんをきっちり認識したのはこの曲が初めてでした。デビューして30年以上もなる方なのに。

 

5位:愛がくれるもの / 崎谷健次郎

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こちらも角松さん同様にSpotifyで出会った楽曲(テレビ番組で使用されていることは知りませんでした)。もともとデビュー当時の崎谷健次郎さんの大ファンでしたが、Spotifyで再会するまで手持ちのCD以外の最新情報をキャッチすることがなくなっていました。

 

6位:Please Me / Cardi B & Bruno Mars

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 7位:Sucker / Jonas Brothers

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8位:白日 / King Knu

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ドラマやMステで話題を作ったあと、すぐにサブスクリプションで曲に触れることができたことが勝因かと。

 

9位:水飛沫とファンファーレ / カジヒデキ

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崎谷健次郎さんとまったく同じパターン。渋谷系のブームが沈静化するとともに最新情報をキャッチできなくなっていたのがSpotifyでめでたく再会。ブレイクした当時の作風が今もまったく変わっていない、このブレなさに感動。

 

10位:If I Can't Have You / Shawn Mendes

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11位:ハルノヒ / あいみょん

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12位:Pretender / Official髭男dism

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あいみょんに続くサブスクリプション世代、あっという間にトップアーティストの仲間入り。

これからはこの流れになるのでしょうね。大局の見えていない(もしくは見えているけど対処できないのか)オリコン合算ランキングはいつまでマイノリティ側になったCDを偏重し続けるのか。

 

13位:bad guy / Billie Eilish

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「bury a friend」の歌詞はとても怖かったのですがこちらはどうなんでしょう。怖いので見られません。

 

14位:Now That I Found You / Carly Rae Jepsen

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アルバムリリースが近づくにつれて次々ととSpotifyに新曲が公開されていく様子をリアルタイムで体験。エンゲージメントをいかに維持するかということなんでしょうか、サブスクメインになると完全に売り方が変化してしまうのですね。おかげでメインとなるトラックがどれなのかぼやけてしまいましたが、日本のラジオ局が一番支持しているのはこの曲ですね。

 

15位:I Don’t Belong In This Club / Why Don't We & Macklemore

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16位:青春Night / モーニング娘。'19

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17位:雨上がりの恋 / Keishi Tanaka

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シティポップが海外で静かなブームになっているという動向をSpofifyで眺めていた時に出会った曲。

 

18位:Sweet and Sour / Nulbarich

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19位:Who Do You Love (R3HAB Remix) ft. 5 Seconds of Summer / The Chainsmokers

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ビルボードではこれとは別のバージョンでランクインしているのですが、私はこのRemixで最初に出会ってしまったのでこれしか聴けなくなってしまいました。

 

20位:Saw Lightning / Beck

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 21位以下のピックアップ

 

下半期ではサブスクリプションでどんな曲に出会えるのか、どんなアーティストと再会できるのか、楽しみです。

 

 

 

非可逆圧縮によってクリッピングが発生する問題とmp3gain(aacgain)

十数年ずっとmp3・aacエンコードをし続けているのに、元ソースがノンクリッピングでもエンコードした後の音源はクリップすることがあるという致命的な問題をまったく把握できていなかった。何故かあまりそれに関して騒ぎ立てるような情報が自分のアンテナにインプットされてこなかった。

 

この問題を把握するにあたって非常に参考になったリソースを紹介。

 

soundevotee.net

ameblo.jp

note.mu

www.dtmstation.com

そして…

 

Mastered for iTunes

https://www.apple.com/jp/itunes/mastered-for-itunes/docs/mastered_for_itunes-jp.pdf

 

に記載されていることによれば、

 よく用いられるプロセスのひとつがオーバーサンプリングです。オリジナルデータを4倍のサンプルレートでアップサンプリングすると、結果的にアナログへ変換されるデジタル音声信号のクオリティが向上します。この時にオリジナルデータが0dbFSであれば、オーバーサンプリングによりクリッピングが発生する可能性があります。オリジナルのデータが既にクリッピングしていた場合、オーバーサンプリングによってさらに悪化させることになりかねません。これを避けるため、デジタルマスターには若干の余裕(1db程度)を持たせることが推奨されています。

 

なので、wavの段階で波形が0dBに貼りついているような音源はまずアウト、となるとCDから直接aacリッピングするようなケースはほぼアウトですよね…。

 

ただ、mp3/aacエンコードした後、音量を均一化させるために私はmp3gain (aacgain)を使用していて、これで目標標準音量を音量を下げる方向に設定してやると、ノンクリッピングなファイルにすることはできます。

 

ここで気になるのは、エンコードした結果クリッピングしているファイルをmp3gain(aacgain)で補正した結果は本当に音がつぶれていないのか? それとも音がつぶれてしまった後で音量を下げているだけなのか?

 

元ファイルの音量を1~2dB下げてからエンコーダにかけるのと同じような効果が、mp3gain(aacgain)で手軽に得られるのなら、今までこの問題を知らずに作り続けてきたmp3/aacファイルをそのまま使い続けられるのですが。

 

でもこの問題を解き明かしたネット記事が今のところ、見つからないのです。

エンコード前の音量を下げておくという手順の追加は、根本的にクリッピングを解決できますがあまりにもインパクトが大きすぎるので、mp3/aacのスケールファクタで補正する手法で問題ないと安心したいのです。

 

以下、まったく自信のない私の推論。

 

ディザリングや丸め誤差の蓄積によって標本点の音量が元よりも大きくなって0dBを超えてしまった時、mp3/aacフォーマットは0dBよりも大きな音を記録できるのか。圧縮音源にはビット深度の概念がないようなので、それなら最大音量も定義できないように思えるけれども本当はどうなのか。

もしmp3/aacフォーマットが0dBよりも大きな音を「記録できる」が正解なら、スケールファクタを書き換えることで台形潰れ(saturation)していない波形を復元することができるけれども、「記録できない」が正解なら、エンコード前の音量を下げておくしか解決策になり得ないことになります。

 

Firefoxのオプション設定がいつの間にか変わっていた

以前からずっと、firefoxの起動時の設定を「空白ページ」にしつつ、ホームボタンを押したらホームページに設定している複数のタブ(カスタムURL)が開くという運用をしてきたのだけど、そのカスタムURLを変更しようとして異変に気付いた。

最新のfirefoxでは、起動時にカスタムURLを開くか空白ページを開くかのどちらかしか指定できなくされていた。起動が重いから二段構えにしていたのに…。

カスタムURLを残しつつ、起動時にはどのページも開かないという設定は、どうすれば復活できるのでしょう(´;ω;`)

Spotifyで河合奈保子…でも問題が

定額聴き放題にようやく慣れてきました。

近場のCDレンタルからも姿を消しているような旧盤でも、Spotifyにあれば気軽に聴けます。

 

ただ…

open.spotify.com

私の環境で河合奈保子さんの「Summer Delicacy」というアルバムを再生すると、シングルの「疑問符」だけ大音量で再生されてしまいます。他のアルバム曲と音量がそろっていない。

同様に、

open.spotify.com「HALF SHADOW」というアルバムにおいても、シングル(アルバムに収録されているものはテイクが異なるはずなんですが)の「エスカレーション」と「UNバランス」だけ音量が違います。

日本コロムビアといえば老舗中の老舗。なのに、マスタリングの異なるものを混ぜてしまっているのでしょうか。

Spotifyではアルバム再生時にアルバム全曲が統一された音量で聴けるように調整されるのですが、こういうことをされてしまうと無意味になってしまいます。

残念。

 

 

windows10で内部音声を録音する方法 (3)

AudacityでのWASAPIループバック録音に使用するデバイスを、USBオーディオではなくオンボードオーディオにしたほうが音質がよくなった理由を想像してみた。

単純にUSBオーディオ側がWindows XP当時から使用し続けている古い機器だからなのかもしれないけれど、気になったのはWASAPI排他モードで指定できるサンプリングレートが48000Hzのみだったこと(ビット深度も16か24のみ)。再生したい音源は44100Hzなので、オーディオエンジンで48000Hzにリサンプリングされてしまったものがループバックされているという仮説。

オンボードオーディオを指定した場合は、すべてを44100Hzに統一できるので、サウンドの設定で、再生させる音源以外をすべてミュートすれば、オーディオエンジンでのリサンプリングがかからずに済むのかも。

 

 

2019/03/06追記

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PCオーディオの復習(WASAPI排他)|https://ameblo.jp/nightwish-daisuki/entry-12468887055.html

 

を見る限り、再生側がWASAPI対応でなくても条件が揃えば音質劣化を回避できるようです。

なので、自分が試しているアプローチは有効と考えて良さそうです。

 

windows10で内部音声を録音する方法 (2)

前回の続き。

結論として、ループバック録音に関してはAudacityを使用することにした。

また調査の過程で気づいたこととして、現状のPC環境では、ループバック録音に使用する再生デバイスUSBオーディオ[Roland UA-30]にするよりもオンボードRealtek High Definition Audio]にした方が明らかに音質が良くなることも判明した。しかもイヤホンジャックからの音声出力をミュートして、録音デバイスをすべて無効にしても録音ができることもわかった。

再生側のアプリケーションでWASAPIもASIOも指定することができそうにないため、Windowsのオーディオエンジンを通ることは避けられないけれど、再生デバイスを変更するだけで音質が向上するのは驚きだった。

オンボード側からは音声を出力させていない(背面からケーブルを引き回さないといけないのと、今までUSBオーディオで事足りていたので)ので、ループバック録音するときと普通に音をイヤホン出力するときでいちいち再生デバイスを切り替えないといけなくなったのは面倒だけど、音質が変わるのでこれは許容するしかない。