今日は、Berryz&なっちのCDを予約している店に立ち寄れなかったのだが、このふたつはフラゲしておきたいと思い、「ふつう(not ふつ〜)の店」を巡回したら・・・ないまくりで萎え。最初に入ったオリコンチャート協力店ではどちらもなし(娘。シングルVも目に付くところにはなし)。ご祝儀で綾瀬はるかのDVD付きシングルだけ購入して2店目に移る。こちらもBerryz&なっちどちらもなし。ただ、綾瀬はるかのCDがポスター付きだった・・・しくったか。3店目はTSUTAYA RECORDS。ここでもBerryzのシングルは当たり前のように置いていなかったが(でも成長記とギャグ100はあった)、なっちはレコメンド商品として目立つところに置かれていた。どのみちBerryzがないなら明日以降に予約した店に行かなければならないのだが、レコメンドしてくれていることに感謝してなっちのみ購入。普段は値引きシステムを常用するため(見かけ上は)定価で購入することがないのだが、改めて3058円って高いなと実感。TSUTAYAでも綾瀬シングルはポスター付。でもポスターのために2枚目を購入するほどの熱烈ファンではないので(雨も降っていたし)諦め。
しかし、Berryzのシングルが置いていない事実に納得してしまって何の違和感も感じない自分がいる。ただ、Berryzのシングルを置いているか置いていないかだけでハロヲタ的ショップ格付けができそうな気はした。