にょきにょきチャンピオン!@大阪

やっと171cmの女の子のありえないランドセル姿が見られた(^^)。でも、使用されているランドセルがなぜか「ピッカピカの、いっちねんせい」状態だというのが、この寸劇のパロディ(もしくはファンタジー)性を際立たせているように感じた。ていうか、この企画を考えた人も、許可した人も、熊さんでやろうと決定した人も、撮られたパロディ映像を見て「ハァーン」した人もみんな狂ってる(笑)。まぁ、ファンは提示されたものに適切にリアクションするという観劇上のお約束を適切に守っただけだから(爆)、本当に悪いのは最初に考えた人か。あらかたその人自身の「熊さんのランドセル姿見たいよ」という欲望が発端なのだろうが、タレントを自分の欲望のために意のままに動かすなんて職権乱用もはなはだしい!・・・・もっとやってください。(ぉぃ

まぁ、熊井ちゃんは実際にこの3月まで小学生だったわけだし、「まだランドセル使ってる」という本人発言があったという未確認情報もあり、その意味では決して年齢にそぐわないことをやらせているわけではないのだが。でも、映像どころかステージにもランドセル姿で登場するなんてやりすぎ。・・・もっとやってください。(ぉぃ

熊井推しとしては「安心感」のソロも良かった。森高千里のお下がりのような衣装で脚全開。いや、本当に長い脚だこと! これで熊さんの将来の売り出し方は決まったようなものかな。でも「マッチ棒」とか「こけし」とか言われないようにしとかないとなぁ。(ぉぃ

ところでまあさ推しの知人が、罠と知りつつも嗣永プロの毒牙に抗いきれずついに隠れ桃子推しになってしまったようで。理由は嗣永プロのわざとらしい言動にいつのまにか色気がともなってきたこと。確かに、おはスタでの「おおきなおともだちを誘惑するようなシーン」などからも、桃子が急速に色気づいていることは明白。しかし、本妻:まあさ、愛人:ももこってどうなの? どっちも中学生やん。

桃子に続いて最年少のりしゃこも色気づいているのだが、その一方で縦方向ににょきにょきしているのにまったく色気のないのが熊さんであり徳さんであり。成長には個人差があるとはいえ、Berryz工房内も両極端だな。特に、徳さんは今の笑い顔・細い脚で色気なしのまま成人しそうな気がする。まあさもふくよかな体の割に色気を感じないけれど、色気を超越した「母性」そのもの、もっと言えば「観音菩薩キャラ」だからかも。