「マスタファイルテーブルが壊れています」となってchkdskすら通らない状態に。
例によってそのHDDに保存していたファイルの一覧の控えはない。ほぼディスクフルで使い切っていたため新規のファイル作成はなし。おそらく録画ファイルとダウンロードしてきたファイルが大半なのだけど、ここにもデジカメファイルなど再入手不可能なファイルを置いていた可能性があるので非常に困る。置いていなかったと確定できればいいのだけれども。
最後のchkdskを実行していなかったら適当にでも中身は読めていたかもしれず。
今回のHDDも前回死んだHDDと同じリムーバブルケースに格納していて、ファンがついているのにまったく冷却しないので、熱で死んだ可能性もある(泣)。
あー嫌だ嫌だ。HDDが信用できない。
Google Desktopが中身をクロールしているはずなのでそこからファイル一覧を生成することはできないのかな。
ファイル一覧を作っておこうと思っても、WindowsではLinuxのようにls -lRの一撃でという訳にはいかないからなぁ(cygwin入れれば?というのはとりあえず無しで)。