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営業開始直後のDef Tech(iTMS限定発売曲)に続いて今日は(さんざん試聴し倒した挙句に)有頂天『Search for 1/3 Fin』をアルバム購入(16曲1500円)してしまった。本当はライブ盤じゃなくてオリジナル録音が欲しかったのだがキャニオンがiTMSに非協力的なので叶わず。ナゴム音源は今はどこが管理してるのかな・・・。とはいえ「Bye Bye」「べにくじら」「君はGANなのだ」などが10年越しに初めてフルサイズで聞けた。
ライブ盤が1曲ずつ分割されてると特定トラック指名買いができる反面、全曲揃えてCDに焼いても微妙なトラックギャップができてしまうんだろうな。曲間にアーティストの意思などが反映できないのが音楽配信とCDDAパッケージ販売との致命的な違いか。(iTunes自体で一応曲間は決められるけど一律で曲ごとには変更できない)