再教育云々

「再教育」というと、既に悪いことをしてることを前提とした言葉になってしまう響きなので嫌ですね。事務所が使っている言葉ではないですし。あと、エッグだけではなく正規軍も当然教育対象に入ると思います。パパラッチする側としてはエッグよりも正規軍の方が「おいしい」訳ですから防衛すべきは正規軍のはずです。それに、特定のメンバーだけピックアップして…というやり方はあまり考えられないです。妄想乙で申し訳ないですが、
「あの子なんで呼び出されたの?」
「例の教育ってやつじゃないの」
「えーそうなんだ、あの子その対象だったんだ、知らなかった」
というダークな井戸端会議が展開されてしまうような方法を取る人事部はデリカシーがなさ過ぎるかなと思います。だからユニット単位でやるんじゃないですかねぇ。

本来ならばもっともっと減らしたいんじゃないでしょうか?

これはどうなんでしょう。減らしたい意思があるのならもうとっくに減らしてると思いますし、減らす目的でタレント教育を使うのは反対です。

「私もいつ辞めさせられるか判らない」といった過剰な恐怖心を持つ

ような子がもしいるとしたら、心当たりがあるということですから、その心当たりのある部分が今後改善できればお咎めなしであることをちゃんと伝える必要がありますね。さらには改善プログラムに付き合うくらいまで支援するべき。エッグにはそこまで投資できないよ、と言われたらおしまいですけど。

女の子同士の約束のシーンは見てみたいなあ。DVD化希望(苦笑)。

見たいのはやまやまなれど、こういうのはワッチ音源と同じで見聞きしてはいけない部分に属するような気が。カメラが入ってると本当のディスカッションにはならないでしょうし、結局DVD用の台本トーク乙!ってことになりそう。
そう考えるとASAYANの「中澤説教シーン」は奇跡の映像だったなぁ。

私的には更生させることを大前提とした上で双方が努力しない
と、結果的に魅力の無いブランドになってしまうと感じます。

同感です。今回の件も、去年時点での即契約解除はありませんでしたから「双方の努力」は試みられたのだと思います。2回目は認められませんでしたが。