芸能タレント通達

児童が就業することが出来ない時間帯早見表について
34丁目の奇跡」初演の大阪千秋楽の際、鈴木愛理村上愛のふたりは21時30分ごろのカーテンコールまで残り、挨拶することを許されていました(岡井・萩原がいたかどうかまでは覚えていません、たぶんいたかな)。
外的要因なし(すべてアップフロントでコントロールできる)の場合は21時を過ぎないように自主規制、舞台等でやむなしの場合は容認しているのでしょうか。千秋楽しか見ていないため、他の日でも最後までいたのかどうかまではわかりません。子役といえども極めて重要なポジションを演じていたため、「千秋楽なのにカーテンコールでお礼の言葉ひとつも言わせないのは同じ舞台仲間としてよくない」という舞台監督の判断があったのかもしれません。

で、ぜんぜん話は変わるんですけど「34丁目の奇跡」初演(と見てないけど再演も)のDVDが欲しいんですけど…マジ最高の演技だったのに(いまだに言ってるよこの人)。

朝については、24時間テレビミニモニ。天気予報が6時台だったはずなので、6時からOKという運用になっているようですね。