ソースは「ソロモン流」。HDじゃないのががっかり。
終わった。まとめ。
- ご飯うんちくトークが多すぎ
- 訪問した店、針治療院はすべてアップフロント系列
- 雑誌の取材で対談した相手はアップフロントのタレント(相田翔子)
- 番組CMにもアップフロントのタレントが出演(キリンビバレッジ)
- 美勇伝はテレ東認定の超人気ユニットw
- 美勇伝は失敗が許されないので振付もつんくがチェック
- ハロプロのジャケットは飽きさせない工夫をしている
- だからもちろんジャケ写もつんく♂がチェック
- インパクトが大事 狙って撮れないハプニング写真をあえて採用(ロビンカワイソス)
- つんくは仮歌にこだわる
- つんくの喉は不治の病
- つんくは四十肩
- つんくの歌の感想を聞かれて筧が答えてる間ずっと松浦笑いっぱなしw
- 松浦<「つんくは親戚のおじさんみたい」
- つんくが一番夢中なのはキャナァーリ倶楽部(キャナ初ゴールデンおめ!)
- キャナ前列の成長中の3.14が
- Berryz工房出る出る詐欺
- 音楽の神様が見てるから手は抜かない
- 加護にモザイクかけんなゴルァ
- 中華アジア展開…? そんなことを目指していた時期もあったようなw
結論。曲もジャケも振付もライブも全部つんくがチェックしているので売れない責任はメンバーではなくてつんくってことか。メロンの例の黒人ジャケットもつんくチェック済なんだろうか。
つんくさんは本当に尊敬に値する存在(賢人?)だと思うけれど、何もかも全部自分でやろうとするから体が不調になるんじゃないかなと思った。ハローの曲のほとんどが未だにつんく作品なのも、「仮歌」と称して自分が歌う場所を確保するためのこだわりなんじゃないかという気がした。メンバーにステージ魂を直接伝授するのはこれからも続けていってもらいたいが、スタッフにもプロデュース魂を伝授しておかないとつんくが死んだらハロプロも終了するんじゃないかと思った。まぁさすがにそこまでは…続いてないか。(^^;