菜々ちゃんの誕生日が4/3なのはもちろん常識なんですが、他の仕事で劇場出演ができないということで4/4に…いずれにしても落選でしたが。生誕委員が2人しか当選できなかったという競争率!
でも諦められないし、現場で何かしらのお手伝いはできるだろうってことで劇場に。そしたらモニター観覧できることになりました。雰囲気が共有できるならそれでもいいです。
が…ここでサプライズが。「Bird」で何故か一人多い…あれ? たかみなやん!!!ってことでモニ観スペースでも大騒ぎに。あの小さなモニタでたかみなを識別できる皆さんって…凄いです。
その後も数曲にたかみながサプライズ出演した後、ハッピバースデー…なんとたかみなの生誕企画が始まってしまいました。なにそれ!それはないわ…これで「大人の事情」で菜々ちゃんの生誕企画はできなくなりましたってなったら悲しすぎる… たかみなは悪くない、だけど…とかなり不安な気持ちになってしまいました。
このたかみなサプライズは「ミュージャック」の収録だったようです。結局アンコールの途中までずっとたかみなのターンが続き、残るは「NMB48」と「涙売りの少女」の2曲のみの状況に。このまま終わってしまうのか…いやしかし…と思っていたら、「NMB48」を歌い終わった後やっと!予定通りに菜々ちゃんの生誕企画が始まりました。良かった…
「蜃気楼」の時のペンライトのことも、客席全員がメガネをかけているというサプライズ企画もちゃんと菜々ちゃんに届いていてMCで触れてくれて良かったです。そして菜々ちゃんへのお祝いメッセージは、team Nリーダーの山本彩ちゃん、SKE48の松井玲奈ちゃん(山本彩代読)、最後は菜々ちゃんのお母様から(小笠原茉由代読)の3通。特に最後の母親からのメッセージについては、SI☆NA時代の菜々ちゃんも見てきた自分には深く伝わってくるものがありました。今度こそトップアイドルの座を目指してほしいです。
劇場内には入れなかったけれど、モニ観の小さなスピーカに集まって静かに菜々ちゃんのメッセージ、菜々ちゃんに寄せられたメッセージを聞き取ろうとしたことは忘れられない菜々ちゃんとの思い出のひとつになりました。
最後に、生誕企画の思い出を写真で…