長々と当選と行ける日のタイミングが合わずにいましたが…やっと今日のR-25限定公演に当選。ただし、菜々ちゃんはいません…2期生公演なので。まったく勉強してないので2期生ほぼ一人もわからない状態でいきなりライブ鑑賞。5列目で見れました(遠方枠は6列目から)。
「Partyがはじまるよ」上演中はほぼずっと(與儀)ケイラシステムが発動中。まぁ、確かに推されるだけのモノはあるかなぁ、でもここは運営推しと自分推しは一致しなかった。
ところがそれが、アンコールになったら一変。自分が推せるかなぁと思ってた子がケイラよりも前に出て来てソロパートもいっぱい。既製服(しかもold-school)来させられている本編が前座で、NMB48オリジナル曲をメドレー披露するアンコールこそが本当の本編だなぁ。どちらも口パクであることには変わりないけれど、メンバーの表情が全然違う。てか、ぶっちゃけ今日はじめて「絶滅黒髪少女」の実演を見ました← 菜々ちゃんのいるバージョンはまだテレビ録画分でさえ1度も見てないのに(えー)。
で、その私が推せるかなぁと思ったメンバーは誰だったかというと… 小鷹狩佑香ちゃん。ごぶごぶの頃から推してた人がちょっとだけ羨ましいです…ちょっとだけ。
http://www.mbs.jp/gobugobu/ggg/
1期生と同じで、ちょっとでも前歴のある子が即戦力でフロント採用されるんですね。
小鷹狩佑香ちゃん以外で琴線に触れたのは、岡田梨紗子、林萌々香、山本ひとみ。「Partyがはじまるよ」上演中は林萌々香ちゃんが暫定一推しになってたのをアンコールで小鷹狩ちゃんが逆転。
肩たたきしてくれたメンバーは誰やったかなぁ。あとひとつズレてたら小鷹狩ちゃんからしてもらえたんだけど。
1期生公演(参入1回モニ観1回の2回しか見てないけど)よりMCタイムが少なかったのが残念だったなぁ。ロングMCが全員に回ってなかったので名前が覚えられませんでした。
(追記)
NMB48が某ハロー現場よりもいいなぁと思った数少ないところ。それはR-25限定公演でも「じっちゃん」とか「ホームレス」とか揶揄されることがない(そういうワッチ音源が流出することがない)ので卑屈にならなくてもいいw お約束で「お仕事お疲れ様です」という発言はあったけど、その言い方も決して「お仕事お疲れ様ですwww」ではなかったので。