Berryz工房新曲発売イベント in 大阪

しょっちゅう誰かがいなくなるBerryz工房だが、今回もまーさが「学校行事のため」欠席。
ふと思ったんだが、本当は風邪でもたぶん「学校行事のため」ということにするんじゃないか。いや、今回のまーさが風邪欠席だというわけではないのだけれど。まーさがいないと、熊さんの背の高さが際立つ。
恋の呪縛(short)」のあとの自己紹介の際、熊さんのマイクだけ死んでいるという珍現象が発生。歌声は拾うのにMCは拾わないマイクって一体・・・(笑)。それにしても熊さんかわいすぎ。階段席からオペラグラスでステージを観てたのだが、熊さんばかり(と少しだけ徳利を)追いかけてしまった。「友理奈の理の漢字を間違えないでください。それと、私は小学六年生ではありません。覚えてください」はい、覚えたよー。

締め切り直後に握手券を整理券に引き換えてもらえなかったヲタから、握手券を1000円で買い取るヲタ。握手券が1000円なら握手できなくても元取れるよなぁ(CDは50円かよ)。

CD演奏に合わせて、ウリャオイ!ヤヨー!ローマーンース!する連中と、それを珍獣に相対するような不思議な(そして時に冷たい)視線で見つめる一般女性&子供。そんなのも、Berryz工房の現場では日常茶飯事。

Berryz工房のメンバーに対して「中学生の人」「来年中学生になる人」「来年まだ小学生の人」と聞いているのに、明らかに大の大人の皆さんがこぞって手を挙げる挙げる。お前らが中学生だったのって、いつだよ(笑)。

以上、熊さんとヲタ観察ばっかりのレポートで申し訳。