教育係の件と握手会の件

春ちゃんの教育係が重さんになったことについて、「早くも歌はあきらめたのか」という意見が出ているようだけれど、私はむしろ、重さんを教育係にしたスタッフの慧眼にびっくりした。愛ちゅんやミキティが教育係になったとしても小春ちゃんの歌唱指導ができるとは思えないし、やっぱり教育係はすぐ上の期がやるほうが歳が近くていい。となると純6期の亀・れいにゃ・重さんの誰かということになるけれど、この中で重さんが指名されたのは、重さんがいちばん歌でもダンスでも苦労してきたからだと思う。苦労して乗り越えてきた、そして今なお苦労し続けている人だからこそ教えられることがあるはず。それに、教育係制度の効果がいちばん出るのは、教えるために上達しなければならない教育係本人だと思う。つまり、真の目的は重さんを飛躍的に成長させるためではないかと。エコモニ。抜擢以降、6期では重さんがいちばん事務所押しが強そうな雰囲気だったけど、今回の教育係の件でさらにそれが明確になった。

また、娘。がついに「握手会」という禁断の麻薬に再び手を伸ばしてしまったことについても、「ミラクルエースがミラクルじゃなかったことを早くも事務所が認めた」という意見が出ているけれど、小春ちゃんの歌がやばそうなのはオーディション時に既にわかっていたこと。握手会については、小春ちゃん加入初という機会にできるだけ大々的にアピールしておきたいというのが目的だろうと前向きに考えておきたい(たとえ本音が売上の底上げ狙いだとしても)。握手会だけが頼みの綱というほど新曲がしょぼいかというと私はそうは思わなくて、ハロモニ。での細切れ音源の範囲では前作よりも好感触を得ている(あなた色+HEY!真昼の蜃気楼+情熱行き未来船?)。「今度の娘。はフラメンコです」と単純明快に対外にアピールできるところに淡い期待をかけたい(アピールしたくてもテレビにたくさん出られないととどうしようもないが)。それなのに、ベリーズよりも解禁が遅いというのが実にじれったい。