konozamaからポッシCD到着

昨日発送されて今日到着。遅いよ…。
あっきゃん&はしもんの「夏のトロピカル娘。」は2曲ともタイトルそのまま初期型松浦亜弥イメージの曲。ロビン&ごとぅー「金魚すくいと花火大会」のタイトル曲はハロプロでは前例のないフォークソング。フォーク調は初期型カントリー娘。がやってたけどそれとはアレンジが違う。2曲目は「無色透明なままで」をアコースティックギターアレンジにしたらこうなるという曲調。いずれの曲もエッグだからとか秋葉原限定ユニットだからという理由で聞き手が制限されてしまうのはもったいない内容。生で観たい! こんなのを石丸常連のポッシヲタだけに独占させてるのは犯罪だよ…。

特に「夏のトロピカル娘。」の方はこのままメジャーに持っていけるでしょ。なんでメジャーでやらないでポッシでやるかなぁと。前から思ってることだけど、新人アイドルがメジャーになれるかどうか・人気が出るかどうかというのは本人のがんばり以前に事務所の手加減で決まってしまってる割合が大きいように思う。ハロプロカースト制度は強固で、下克上は滅多なことでは起こせるものではない。塩漬けのエッグメンバーに比べたら、ポッシボーに選ばれるだけでもこの6人は幸運ではあるけれど、でもポッシボーの時点で売上も人気も上限があらかじめ決められてしまってるわけで。それでいて曲だけはメジャーでもおかしくないものをもらってる(制作陣だって娘。やってるメンツと同じだし)。理不尽だよな。

もっと理不尽なのは、関東在住じゃないと現場で応援する権利すら事実上与えられないってことだけどな。金持ちニートにしか無理だよ!
℃-uteゲキハロだって、AKBの劇場だって、箱が小さいにも関わらずリピートしまくりのヲタがいる。その裏で泣く泣く参戦をあきらめているヲタが多数いるわけで。ほんと不公平だよな。

後半、話がめっちゃそれたな。(苦笑)