「ハロプロやねん！」自体のネタバレにならない方向で…
- 1曲目「めぐる恋の季節」を歌い終わったら舞台が割れたｗ のでメンバーが修復しててワロタ。こんなのはすぐ壊れるセットを作った無能スタッフにやらせとけばいいのに、文句も言わずに自ら動く…いい子たちだな。あ、これはラジオでは見えないから書いていいよね。
- 「今日が誕生日なんです」というヲタが現場にいて、栞菜がそいつを見たとたんぶっ壊れる(爆)。2chによく貼られる「プププって失笑してるドラえもん」をリアルに再現した感じで。あいかわらず失礼なヤツだな。
- 舞美チーム3人、梅田チーム3人、審査員まいまいに分かれて公開録音用の出し物(出し物いうな)開始。すべてにおいてまいまいを先生と持ち上げることが前提になってた(これは後の「わくわく宝島」でもそうだった)。なにこの急激なまいまい推しは…「きら☆ぴか」にあやかりたいんだろうな、という大人の事情が透けて見えた。でもこのやり方は今のところは正しいかな。
- 2曲目「まっさらブルージーンズ」で舞美が豪快に歌詞をすっ飛ばす。歌詞を忘れたというより自分の番だというのを忘れてたような感じだった。舞美はそれだけじゃなくてフォーメーション移動中に栞菜の通路をふさいでた。どちらも絶対にやってはいけない失態。リハ不足か？
- 3曲目「大きな愛でもてなして」ラジオのOAに使われるのは1曲目と3曲目かな。あと、3曲ともフルサイズで歌ったけどラジオではショートカット編集されるかな。
- 全体的に公録が間延びしすぎ。ゆる過ぎて一般人の集中力の限界を超えてたし、遠くから見たら何のゲームをやってるのかさっぱりわからなかっただろう。おまけに上から見てるとマイクの声が反響音に掻き消されてちゃんと聞き取れない。「これいつ終わるの？」と質問してた人もいたらしい。「曲・だらだらと長い公録・曲・曲」という構成になってたけどテンポよく「曲・ゲーム・曲・ゲーム・曲」にすべきだったと思う。でないと一般人は興味持ってくれませんよ？
