続・Berryz工房と℃-uteの区別がつかない

はろぶろさん
ベリキューアキバ系ではないのは事実ですけど、平成ジャニと合わせてU-15ムーブメントが起きているというのは事実そうなんでしょうか? 起こしたいという思いはあるのかもしれませんが。歌謡曲回帰の波と同調できれば大きくなりそうですし、それはまさしくハロプロの主戦場なのですけど、♂さんが社長業にパワーを割かれていてその気になってくれるかどうかわからない、という不安があります。

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今日、紅白の曲目が発表になりましたが、モーニング娘。ベリキューに関しては発表されていないのも同然の内容でした。例年なら組み合わせタイトルになっているのでわかるのですが今回はそれさえも隠された…嫌な予感(苦笑)。SpecialはスペジェネかもしれませんがLOVEは…LOVEマシーンだけは勘弁してください(苦笑)。そして℃-uteは? Dohhh UPでのドッキリ丸秘報告がぬか喜びになってしまうというのは避けたいところ(あの子らは間違いなく持ち歌が歌えると思ってるでしょうし)。ただ、やっぱりベリキューは実質初出場扱いじゃなかったですね。大舞台で何を歌うか、ライブ会場向きの曲なのかカラオケで歌いたくなる曲なのかというのは確かに重要なポイントですけど、そもそもメドレーに押し込められている時点で印象には残りにくいですから。紅白曲を「予習」する機会も「予想」する楽しみも断たれていますし、メドレーになってからはハロプロには通称「紅白効果」と呼ばれるセールスアップも見られなくなってしまいました。
一般人にはAKB48の「会いたかった」(2006年 3rd Sg)の方が印象に残るかも。曲も「みかん」とかより出来はいいし。この曲だろうとは予想できてました。なんせアルバムにはこの曲のソロバージョンが何十曲も入るそうですから。アルバムを売るための営業目的なのがわかり易すぎです。

他にメドレー扱いになっているのはBoA、WaT、米米CLUBEXILE米米CLUB以外はハロプロと同じ事情っぽい気が(苦笑)。