紅の「恋のヌケガラ」が白で「ロボキッス」に入れ替わる以外は同一のセットリストで、持ち歌を別メンバーが歌うカラオケコン。ハロプロ祭りでしかできないネタだし、これはこれでええやん。ただしこのセットリストだと、合同コンになった場合、紅メンバーだけor白メンバーだけのどちらかの編成しか見られないのか、はたまた両メンバーが１コーラスずつ分け合うのかがとても気になる。もちろん後者の方が嬉しいけれど、ライブ時間は倍増してしまう。さゆ人祭は、亀井のピロリンは、紺野石川の桃片は、愛理の日記帳は、DVD収録対象なのか、それが問題だ。
名古屋の白組は払い戻し。悪席だからではなくて、名古屋往復の交通費が捻出できないため。名古屋遠征して白組だけ見るよりは現地大阪でなんとか紅組公演が見たいというのもある。
