本文でレス。
世間の目というのは、マスコミが作っているのです。大概の一般人は、なっちのことは知っていても、詩を発表していたことなんて知らないでしょう。仮になっち名義で書籍が出ていることまで知っていても、メンバーのこととか卒業のこととか書いていたなという程度で、詩については寝耳に水でしょう。"バイブル"を持っている私ですら、そこに詩が掲載されていたことは忘れていました。そこに今回のような報道をされると、「なっちは盗作による詩を大量に発表してファンを騙していた」という事実？だけが頭に植え付けられてしまいます。まさにネガティブキャンペーン。でもそれは真実とは程遠いはずです。
そればかりでなく、今回は、自分がなちヲタであることを差し引いても、叩き易いから叩いておけという悪意を感じざるを得ない記事がありました。ニッカンだけは絶対許せない！ そこまでして叩くなら、橋本元総理の名前を出すときには毎日「一億円の闇献金を受け取る行為に及んだうえ今なお平然としている元総理の〜」とくっつけてねちっこく報道するくらいでないと釣り合わないです。
FNS歌謡祭もそう。救われたのは楠田枝里子さんの言葉だけ。あとは見てられなかった(見たけど)。未確認情報によると、人様の前に立てる状態ではなかったというなっちが、それでも会場まで来たという誠意、それだけで十分でしょう。キッズにまで頭下げさせて・・・。
あそこは姉・妹の間柄でどうこうして収める場面じゃなくて、「父」が出てくるところだったと思う。そうだったら、ここのプロデューサーはそこまで体張ってくれるのかって、つんく株急上昇だったのに。もしかしてＭステも同志に頭さげさせるの？勘弁して・・・。
あとは、今なっちを独りにしておくのは怖い。保田さん、中澤さん、(忙しいと思うけど矢口さん)なっちをお願いします。(_o_)
