1日経っても

もやもやが解消するはずもなく。朝日新聞の朝刊(テレビ欄ではなく)にも掲載されている。
気づくとSPEEDと重ねてみてしまう。あの時はhiroが週刊誌にスクープされて、そのままSPEED解散まで直結してしまったが。
混乱の中でも石川の卒業がある5/7まではなんとか走れるだろうけれど、メンバーによほど強い意志(「なんとか受け継がなければ」という受動態じゃなくて「自分が引っ張っていくんだ」という能動的なレベルでの)がないとその直後に空中分解してしまいかねないと気が気でない。ていうか、石川卒業とかやってる場合じゃない。可能なら一時回避したほうがいい(本当に回避すべきなのは矢口の脱退だが)。もちろん石川の意志は尊重しなければならないけれど、どうしても5月じゃなければならないのは事務所の都合だけだろうし。もう「卒業メモリアルDVD」まで販売してしまって引っ込みつかないかもしれないけれど、状況に応じて予定を変化させるのはあり。そうでなければ、いったい誰が7期を迎え入れることが可能なのかビジョンを示して欲しい。

改めて問題のFRIDAYを見ると、不意打ちを受けて矢口は完全にビビってる感じ。それで「もう全て終わりだ・・・」と思い詰めてしまったのかもしれない(前から不満があったとかいう外野の勝手な憶測は無視)。図太い"師匠"あややを見習えばよかったのに。